日々つれづれ

嫌韓の立場から韓国の事を綴ります。

他人事のように言う岸田政調会長&少年法の見直し。

こんばんは^^

 

 自民党岸田文雄政調会長が韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長が提案した強

制徴用解決法案の実効性に対し疑問を提起しました。

  文在寅ムン・ジェイン)政権が当時の合意に反する対応を取っていると指摘し、

慰安婦問題における財団を勝手に解散した国が、(徴用工問題で)今度新たな財団

を作るという提案をする。どこまで説得力があるんだろうなと」と話し、「今後、何

を約束してもひっくり返る可能性が出てきてしまう」と懸念を示し、韓国は強制徴用

問題が「完全かつ最終的に解決済み」という韓日請求権協定を順守すべきと強調した。

 言ってる事は、正しいんですが、慰安婦財団を作る手助けをして、反故にされた時

あなたは何か抗議でもしたんですか? 財団を解散して残ったお金の返還要求も財団

の会計報告要求もせず、ほったらかしにしてたから、それに味を占めた韓国がまた、

こんな財団を作ろうとしてるんでしょ! あなたの外相時代のツケが全部回ってきて

るんですよ。よくもそんな他人事のような言い方ができますね。何もしないし出来な

いのなら政治家辞めて欲しいですね!

 

 福井県東尋坊の海で10月、滋賀県東近江市の嶋田友輝さん(20)の遺体が見

つかった事件で、嶋田さんが知人の少年ら7人から、ハンマーで歯を折られたり、火

の付いたたばこを鼻に入れられたり、執拗な暴行を受けていたことがわかりました。

起訴状によると、7人による嶋田さんへの暴行は10月16日夜から18日朝の27

時間余りにわたって断続的に行われ、嶋田さんは脚を車でひかれたほか、木製バット

やフライパンで殴打されたり、ハンマーを口に入れられて引っ張られたりし、歯が折

られ、骨折や全身挫傷などの重傷を負ったうえ、その後、東尋坊の崖で少年らに「は

よ落ちろ」と迫られ、飛び降りたといいます。

 これ、人間のやる事じゃないですね。コンクリート殺人事件の犯人もそうですが、

少年だからと言って校正する可能性なんてゼロだと思います。 コンクリート殺人事

件の犯人もみんなキッチリと再犯してますよね。実際にこんな極悪非道の殺人を犯し

た未成年が校正してる例があるのなら、実例を示してほしいものです。 

 

 親の監督責任もあるし連座制みたいになってしまいますが、氏名・住所を公表すべ

ではないですかね。 被害者は常に公に晒されるわけですから、未成年だからとい

理由で守られるのは片手落ちだと思います。 親の社会的責任も決して軽くはない

ですから! そして殺人や殺人教唆に関しては少年法の適用は除外すべき! 

こんなことを平気でできる人間が校正すると思えないし、この年齢なら事の善悪の判

断くらいできるはずです。そおゆう意味では、彼らは完全に確信犯ですよ。 野党議

員も桜の会の話をするくらいなら、未成年者による重大事件を真剣に考えたら如何で

す?

 

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