韓国の公使館・・・補修代金未払いで民事訴訟・警察の取り調べ!
こんばんは^^
韓国軍が進めていた「韓国の技術で開発された名品兵器」と宣伝されてきたK-11複
合小銃の開発事業について「6%というとんでもない命中率から事業中止の通告を受
けた」と報じました。K-11複合小銃・・・開発のため19年間で投入された予算は、
約98億円以上に及んでるみたいです。。19年の歳月と100億円近い開発費をかけ
て・・・命中率6%って(笑) 韓国って自国で開発した防弾チョッキは、弾丸が貫通して
廃盤になるし、軍用ヘルメットは、サバゲーで使われるヘルメットを転用してたのを
暴露されてましたが、エアガンでも使った方が良いような気もします。。日本のエア
ガンは命中率良いですよ^^
米ワシントンにある大韓帝国公使館が補修工事代金の未納で現地業者に抵当権を設
定されていたことが分かりました。。要は公使館を管理する韓国の文化財財団が、今
回の一件で米国の裁判所に民事訴訟を起こされ、関係者が米警察当局の取り調べを受
けるって事ですが、特に公使館の館長と幹部は工事代金の支払いに関する契約書の署
名を偽造した疑いでワシントン警察当局の捜査を受けます・・・工事代金は踏み倒そ
うとするし、契約書は偽造するし・・・韓国って役人も公然と犯罪を犯すんですね。。
おまけに文文君から駐米大使に指名された李秀赫(イ・スヒョク)は、指名から既
に60日もたっていますが、派遣先の米国政府の同意(アグレマン)を受けられてい
ない状態です・・・60日って前代未聞の長さです。韓国のGSOMIA破棄が大きな
原因とされてますが、外交カードの最終カードのつもりで出したはずのGSOMIA
破棄に対して、日本は「はい、残念です」の一言で済ませた事に韓国は逆切れしてま
したが・・・韓国の思惑としては「日本は日韓GSOMIAを破棄されたら困るはず
だし、米国も日本を叱りつけて輸出規制を撤回させるに違いない」、という浅知恵が
韓国政府内にあったんでしょけど、日本が相手にしなかったから逆に日米韓の軍事情
報保護協定問題に発展してしまって、アメリカが巻き込まれた感じになった形となり
、その責任が全て韓国側からの一方的な破棄!って事でトランプ氏の怒りを買う結果
になったんでしょうね。 それにしてもこんな外交・軍事問題に発展してしまっても
反日姿勢を崩さず、日本の放射能バッシング、旭日旗使用に対する国際問題化、不買
運動に全力投球する文文君・・・このひつこさと陰湿さを見てると、不愉快を通り越
して嫌悪感すら覚えます。こんな状態が続くから、静かに日本の嫌韓思考が広がって
いくんでしょうね。
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