韓国の航空会社・・・倒産寸前みたいです。
こんばんは＾＾
朝日新聞の記事によると…
『８月に日本を訪れた韓国人旅行者数は、前年同月より４８・０％減』
って殊更、韓国からの観光客の数字のみを強調して、日本も大きなダメージを被って
おり、各観光地においても観光客が大幅に減って、倒産の危機に瀕してるって記事ば
かり大きく報道しています。 いつもの切り取り報道ですが、確かに対馬のように
韓国からの観光客に大幅依存している場所に置いては、行政を含み何らかの対策を講
じる必要がありますが、前年比ならこうなるだけで、韓国からの観光客は2016年5月
の水準に戻っただけで日本全体の観光客減は2.2%に過ぎません。
逆に、ベトナム27.7%増・中国16.3%増・米国14.3%増・台湾6.5%増となっており、
韓国(他、香港)以外は堅調な推移を示してます。
2018年の韓国からの日本への訪問者は753万9000人と、中国からの838万人に次いで
2位。3位は台湾からの475万7000人でした。
しかし、2018年の訪日外国人旅行消費額でみると、韓国は5881億円であり、中国の
1兆5450億円に次ぐ2位だが、3位の台湾の5817億円と大差ありません。
ちなみに1人あたりの消費額でみると、中国18万4000円、台湾12万2000円なの
に対し、韓国は7万8000円とかなり低いんですよね。
ですから、韓国からの観光客が減って他の地域からの観光客が増えたって事は、全体
としての観光収入は大幅増って事になってるのが現状です。
只、朝日新聞などの在日親韓メディアが願っているように、早く以前のように日本が、
韓国のパトロンに戻ってくれないと、韓国の観光業界は深刻な状態に陥ってます。
韓国の格安航空会社（LCC）のイースター航空が16日、非常経営体制を発表しま
した。 7月からの韓国の旅行客による日本旅行ボイコットの影響が産業界に表れ始
めた格好で、2週間前から客室乗務員を対象に10－12月の無給休暇申請を受け付けを
始めています・・・給料の出ない休暇って、レイオフそのものですから、倒産寸前の
状態って考えても間違いないでしょうし、実際･･業界関係者は、「業績悪化が長期化
した場合、イースター航空が人員削減を含む徹底したリストラに突入する可能性もあ
る」と語っってます。 従業員も、お休みの間アルバイトをしながら就職活動をがん
ばらないと危ないかも。。。転職先が見つかればいいですが・・。
これもNONO JAPANの成果なんでしょうね(笑)
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