韓国擁護の風潮が終わりつつあります^^
こんばんは^^
3ヶ月程前に関テレで、作家の岩井志麻子さんが・・・
「韓国は手首切るブスのようなもの」・・リスカブス発言された件で、
日本のマスコミはいつものように大批判を展開して、実際のクレームは40件
程度だったというのに局側は謝罪に追い込まれてしまうという事がありました。
あいちトリエンナーレに対する批判の数と比べたらあまりに小さなものなのに、
なぜだか在日朝鮮人や在日メディアはあいちトリエンナーレの事は庇い、
批判した人を敵視します。一方で韓国や左翼に対する事実を発言すると、烈火
の如く怒り出して謝罪しなくてはならない空気感になります。
もういい加減、うんざりします。
結局、岩井志麻子さんの「手首切るブス」発言は謝罪だけでは済まず、
BPO審議入りへ。
ちなみにBPOは、単に反日利権団体と化していますから、日本差別発言には
もちろん無頓着です。
ですから、「日本死ね」は大歓迎されることとなり、逆に称賛する風潮を作り
上げてきました。
しかし今回の週間ポストの『韓国なんていらない』『間欠性爆発性障害』記事
に対しては、例によって反日親韓在日作家やメディアが間欠性爆発性障害を
起こして必死に批判しているにも関わらず、当の小学館はネットでの謝罪こそ
しましたが、雑誌回収をするわけでもなく、謝罪会見を開くわけでもなく・・
知らん顔を決め込んでます(笑)
そりゃそうです!読者が支持してるんですから!こんな記事を掲載するメディア
が増える事はあっても減る事はもう無いような気がします。
やっと、韓国擁護の歪んだ時代が終わってきてるんでしょうね^^
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