ＮＨＫの受信料は支払う義務がある？・・・冗談じゃない！

おはようございます＾＾

政府は8月15日、NHKの受信料について「契約を締結した者は支払う義務がある」

とする答弁書を閣議決定 しましたが・・・。

放送法でテレビを持っている人は、NHKと「契約をしなければならない」とある。

しかし、受信料を「支払わなければならない」とは明記されていない・・・。

としているＮ国党の答弁はさておき。。

内閣が支払義務を国民に強制するのであれば、ＮＨＫを国営放送局としてキチン

と管理運営する義務が逆に政府にはあるのではないでしょうか？

現状では、国際放送関係交付金、選挙放送関係交付金等の税金をＮＨＫに投入して

いるにも拘わらず、国が管理責任業務を放棄していると判断せざる負えません。

だからＮ国党のような政党ができたんでしょう。

国民に受信料を政府として支払い義務を公言するのであれば、いっその事ＮＨＫを

完全国営化して敵性民族（反日帰化朝鮮人）の排除と捏造報道の規制をキチンと

やるべきかと思います。

受信料も税金で賄えば良いでしょ？　公務員給与として！

財源は、敵性国からの留学生に支払われるお小遣い付き補助金や在日に対する生活

保護費、及び彼らに使われる国保で十分賄えてお釣りがきますよね。

現代においてはメディアも立派なインフラです。

国の責任として正しい報道をする基幹メディアのインフラ整備を行うべきです。

　　　内閣が受信料について支払い義務を強制するのであれば

　　　　　　　　　論点は全然変わってきますが？

 その場しのぎの答弁書じゃなくって、キチンとした政策構築をするべきでしょ？

　　　　支払義務云々の判断は司法の仕事で立法府の仕事じゃないでしょ。

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