日々つれづれ

嫌韓の立場から韓国の事を綴ります。

ハリス問題で浮かび上がる、アメリカの日本への認識。

おはようございます^^

 

 CNNがハリス大使が日系のため韓国で批判の対象になった側面があるという内容

の記事を掲載しました。 要約すると「ハリス大使は日本人ではなくて米国市民であり、

彼を日系であることを理由に非難すれば米国ではほぼ人種差別とみなされる」と批判

してます。  CNNはまた、ハリス大使の口ひげが議論として浮上した事実も取り上

げて・・・韓国の複合的な状況が反映された議論という事実も指摘してます。A級戦

東条英機ら日本の指導者の何人かが口ひげを生やしており、日本の支配下で多くの

韓国人が残忍に殺害されたことは依然として生きている記憶であり、南北両方で反日

問題が非常に感情的な主題として残っているということだ。  

 

 アメリカのパヨク系報道機関CNNでは、『たとえ日系でもアメリカ人への差別は

メで日本人なら問題無し。 韓国では日本支配下において多くの韓国人が残忍に殺

された事実があったことが、韓国人の感情的な主題として残ってる!』って事を言

ってます・・・。 アメリカの報道機関(一般市民)では、そおゆう認識なんでね。

正義ぶったアメリカって国は、非武装の日本一般市民を原爆で平気で50万人以上の

虐殺を行っておいて、なにを偉そうに言ってるんでしょうね? 第一、日本軍は朝鮮

人を誰も殺してません! 手厚く保護して各種のインフラ整備や教育と文化を与えて

ます。

 CNNは結局、ハリス大使に対しての韓国人による差別発言や拒否行動の元凶は、

戦犯国日本のせいだ!って、遠回しに言ってるように聞こえます。 形の上では日本

は西側陣営に位置してますが、欧米での日本に対する認識って点ではこの程度でしか

考えられて無いって事を覚えておかないといけないのかもしれません。

 

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