中国への修学旅行を観光庁が推進するんだそうです。
こんばんは^^
宮崎の「日章学園九州国際高等学校」の入学式では、中国人生徒167名に対し日本
人生徒16名でした。国歌斉唱では中国の国家斉唱です。これって日本人が納めた税金
が中国人のために使われているんですよね。 おまけに補助金の中から中国人留学生
には、お小遣いまで支給されます。文科省の外国人優遇はひどすぎる! それに校長
の挨拶で「中国国家に感謝する」って・・・。はぁ?補助金だしてるのは日本国家で
すけど・・・。こんな学校になんで補助金を出すんですか? 学校を延命させる為に
やってるんでしょうけど、こんな学校を延命させる必要性を説明して欲しい! 地方
高校の生き残り策で中国からの留学生の受け入れをさせて留学生には小遣いまで支給
して、100%国からの補助金で運営させて中国人の教育をするって・・・異常としか
言いようが無いですね!
観光庁(国交省)は、高校生を中心とする青少年の諸外国との双方向交流を拡大す
るため、海外への修学旅行や研修といった「海外教育旅行」を推進する意味で、 2
月上旬にも官民連携の協議会を設置し、普及に向けた課題の整理や具体策の検討など
を行うんだそうです。で対象国としては主に中国で、協議会には旅行業界や文部科学
省の担当者らが参加。観光庁は協議の内容を踏まえ、旅行業界と連携して8月ごろか
ら学校関係者向けのセミナーを全国各地で開き、旅行業界向けの手引も作成する方針
みたいです。
全国修学旅行研究協会によると、高校生の海外修学旅行は近年増加傾向にあるもの
の、中国や韓国への訪問は以前よりも低い水準にあり、2007年度には延べ数で日本か
ら中国に140校約1万6500人、韓国に169校約2万3600人が訪問したが、17年度には中
国が29校約3300人、韓国が18校約1400人に縮小しており、現在の訪問先トップは台
湾で、シンガポール、オーストラリアと続いてる状態です。 せっかく韓国や中国へ
の修学旅行が減ってきてるのに、わざわざ中国への修学旅行を増やす。ってバカです
か? あんなに危険な地区でおまけに訳の分からない奇病が流行してる国にわざわざ
推進するって、二階の仕業?国交省だから公明党も絡んで しょうかね。 本当に正気
の沙汰とは思えない。 関係省庁職員と利権屋議員、お前ら家族を連れて一回、ウイ
グル地区やチベットに行って現状視察して来い。 そしてスマホでバンバン写真撮影
してみろ。どんな結果になるか、自分で検証して安全確認してこい! 子供達を外交
手段の材料に使うな!
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